賢紫

パープルミント・シンドローム

色相環シンドロームはこのお話で完結となります。 二十歳の誕生日祝いにつつがなく初夜を迎えたあとのお話。所謂二回目話です。本番シーンはないので全年齢向けのはず。二万字を少し越えています。 今回は特に事件は起きませんが、強いて言うなら先生と紫穂ちゃんの間にひと悶着あります。

おやすみなさい、よい夢を

付き合ってないくせにこれってアリなのかと思いながら書いた。私が賢木修二に成り代わりたい。ワーカーホリックな先生を癒してあげる紫穂ちゃん。紫穂ちゃんが先生に甘えてるのは周知の事実だけれども、先生が紫穂ちゃんに甘えてるのも見てみたいと思って書いてみました。書いてて結構しっくりくるな、と思ったので、はやくこの二人は結婚するべきだと思います。

とっておきのプレゼント(おねガキ編)

俺、修二! 光の! 小学六年生!(^_-)-☆キラッ(わかる人にだけわかればイイネタ) 懐かしの条件分岐モノ。おねガキ編。 紫穗ちゃんでおねショタもおねガキも楽しみたい!オマケに制服デートも楽しみたい!という貪欲さに馬鹿正直になった結果、この作品が出来上がってました。 とっても楽しかったです!

喧嘩してゴメンね?

今日の賢紫 喧嘩をして家を飛び出したけれど、しばらくして帰る。机の上に「ごめん」のメモとプリンが置いてあったので許す。自分の布団に入ろうとしたら相手が丸くなって寝ていた。許す。 #今日の二人はなにしてる https://shindanmaker.com/831289 付き合っている二人。 今日が誕生日という設定