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「遅い！　呼び出したらすぐに俺の元へ来るという当たり前すら、お前には躾直しが必要なのか！」魔法薬学の準備室に入った途端、飛んできた怒号に耳を臥せる。思わず寄った眉もそのままにして、不快であることを思い切り顕わにした。そんな俺の様子を全く気に…

あとがきはまだない

賢木先生お誕生日おめでとうございますめちゃくちゃ遅刻したごめんね！！！賢紫であり皆薫も若干成立しつつの同軸リバ皆賢皆です！！！（盛りすぎ）なんか自分の現時点でのみんなみんなはっぴー！を詰め込んで性癖という名のスパイスを振りかけたらこんな感じに仕上がりました。外野から見てるとこの皆本くんと賢木先生はアリなんか？と首を傾げてしまうかもしれませんけれども私がみんなを幸せハッピーにするからいいんです！！！それにしても先生のお誕生日にとんでもねぇお話を生み出してしまうのは何でなんだろう？？？

賢木先生お誕生日おめでとうございます。いにしえのオタクなので、総愛されとか書いてみました。繋がってるけど単独でも読めると思います。 男たちの魔の手から賢木先生を守ろうとする紫穗ちゃんのお話。

2019.5.9.Pixivにて公開 こちらはweb版。文庫版はこちら

※注意書き※ ・紫穂ちゃんが事故に遭います。 ・紫穂ちゃんが弱気です。紫穂サマ感が足りません。 ・書き手に医学的な知識がないので、ちょっと適当なところがあります。 ・付き合ってないのにちゅーします。 そんな感じでも大丈夫って方のみどうぞ。 2019.5.18.前編　公開

ちょっとだけ原作本誌の風味というか二人の関係性のニュアンスがネタバレしてます。 紫穂ちゃんが家出して、向かったその先は？ 2020.8.20.公開

Twitterで仲良くさせていただいている、きんさんからインスピレーションを受けまして、生み出しました。最高にえっちなのが書けた気がしています！ ギリアムに捕まっていた頃の幽閉監禁生活での一コマです。 2020.3.19.Pixivで公開　2020.6.28.再掲