マシュマロありがとうございます！
何とか無事完結させることができましたヤッター！！！
とある方の影響で、食事シーンや料理シーンに力を入れるようになったので、美味しそうでお腹が減る！と言っていただけると本当にめちゃくちゃ嬉しいです！！！
本当に紫穂ちゃんは最高の彼女です賢木先生が羨ましい！！！ｗｗｗ
お酒を断る先生もこなれていてアレですね、可愛い彼女が冷やしてくれたビール飲みたくないのムカツク羨ましい！！！ってなりますね主に私が。
無事何とか最後まで書き切ることができたので、楽しんでいただけると嬉しいです～＾＾
賢紫の賢誕は無事完成しておりますのでご安心ください！ｗ
更新予約も完了しているので何もなければ先生のお誕生日当日に更新されるはずです＾＾
ちょっとホントいろいろあっぷあっぷなので、無理せずひとつひとつやっていきますね。
応援ありがとうございます！
めりかさんマシュマロありがとうございます！
失敗初夜本お読み頂きましてありがとうございます！
今までにも健康にいいと噂のこのお話でしたが、生きる元気も湧く！すごい！！！
私はどうやら夜明けの腐女子？というカテゴリーに属するらしく、推しの涙も苦悩も全て後に待ち受ける幸せのため！！！とすぐ推しを泣かしたり大変な目に遭わせたりとんでもないことに巻き込んだりするので、その辺りは本当に「＊ご注意＊私が書きました！！！」と声を大にして宣伝して回らなければならないのですが、ご満足いただけたようで嬉しいです涙
尊さのあまりに人工衛星の輝きを目視できるという新発見もしていただいて、この本の新たな宣伝文句がバンバン生まれてこちらこそありがとうございます！ｗ
場面描写についてもお褒めいただきありがとうございます！
皆本くんのお部屋の感じはもうめちゃくちゃ皆本くんのプライベートスペースを妄想しながら書いたので、そこに注目いただけて本当に嬉しいです！
皆薫の方からの感想をいただくのが初めてで、解釈一致を頂けてヤッターハッピーアイスクリーム！！！です！！！！！
皆本くんには何というかめちゃくちゃ葛藤の末に自分の気持ちを認めてほしいみたいな夜明け感満載の欲望を抱いておりまして、それが形になるとああなるということですね……（他人事みたいに言うな）
いや本当に結婚おめでとうありがとう！（まだ結婚はしてないよ）
ベッドから転げ落ちるほど楽しんで頂けて本当に嬉しいです。
感想もありがとうございました。
私もめりかさんとめりかさんの描くイラストが大好きです＾＾
マシュマロ本当にありがとうございました！
パチパチ拍手、本当にありがとうございます！
大変励みになります！！！
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【記事名】夏の空！青い海！あと足りないのは……
【名前】
【定型文】とてもよかったです！
【メッセージ】
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日付：2021-05-16 21:33:12
＋お返事＋
拍手ありがとうございます！
夏のイチャイチャ賢紫、また書きたいですね。
これからもイチャイチャしてる賢紫も書き続けます！
マシュマロありがとうございます！
こちらこそお返事が遅れてしまって申し訳ございません。
日々の垂れ流しが癒しになっていたようで幸いです＾＾
私も息抜きになるのでこれからはssを量産していけたらなぁと思っています。
「乙女心と機関銃」
こちらは本当の本当に一番初めに書いた賢紫でして、自分でもこんな超大作になるとは思ってもいない中で書いたお話です。
全体のイメージは朧げにあったものの、この頃のふたりのイメージは今の本誌の影響を全く受けていないので、純粋に理想の二人を描いたお話だったなぁ、と今では感慨深いです。
紫穂ちゃんは先生に出会うまで、本当に薫ちゃんや葵ちゃん、皆本さんがいればそれでいい、と本心で思っていたと思うんですよね。
それが、自分とは違うのにどこか似ていて気になる存在の賢木先生と出会って、ムカツクだけの存在だったはずなのにそれが恋に変わって、という変化を経て、紫穂ちゃん自身成長したのではという妄想を盛り盛りに盛った覚えがあります。
あと、とにかくカッコいい大人であってほしいと賢木先生をデキるイケメンにしましたね。。。ｗ
まだこの頃は死亡フラグ立てまくりのちょっと抜けてる賢木修二の一面を解釈しきれていませんでしたｗ
それでも、イケメンなのは変わりないと思っているので、何とかお話の筋を変えずにうまく消化できたかなぁ、と思っています。
皆本さんはねｗもう拗らせに拗らせてこの頃はこんなことになると思ってなかった反逆までしちゃいますからねｗｗｗ
今改めて思うと本当にみんなうまく纏まってよかったね！と叫びたいです。
どうか原作でも賢紫のもう少し進展した何かがあると嬉しいですね。。。
もうこの二人は他じゃダメだと思うんですよ皆薫も運命ですけど賢紫も運命！
なんなら、この人はアタシのよって言うだけでもいいので！＞＜
記念のメモリアル花火は二次創作で打ち上げますので！ｗ
「男同士の秘密の会話」
この頃の私は、皆本くんはなぁなぁで薫ちゃんとくっついてそうだなと感じていたので、それがそのまま形になったお話になりますね！(^0^;)
今となっては有り得ないお話になるのでちょっとそこは申し訳ないところです。
ただ、めちゃくちゃ無駄に我慢している賢木先生を描きたかったので、この話はこの話である種成立しています。
あと、皆本くん大好き人間の賢木修二の一面も描いておきたかったので、どうしてもこのお話は必要でした。
皆本くんと賢木先生の関係性もうまく描けたのではないかと思っているので、私個人としては非常に満足しています。
皆本くんと賢木先生はある意味女子みたいな踏み込んだ会話をしている男子ふたりだと思っているので、そのあたりがうまく描けたからこそ、明け透けに薫ちゃんのことや紫穂ちゃんのことを話してしまう二人にモヤッとしていただけたのかな、と思います＾＾；
紫穂ちゃんの理不尽にも耐えて、さらに紫穂ちゃんを導くことができる先生は本当に大人だなぁと思います。
この頃は本当に先生が紫穂ちゃんと同じレベルに降りてきて喧嘩したりするところの解釈が甘かったので、これも、今となっては書けないお話かなと思います。
マシュマロありがとうございます！
沼にハマるときって大体そんな感じですよね。。。
実は私もこの沼に来たときはそんな感じでした。
皆本君と薫ちゃんの恋の行方はどうなったんだろう？
そろそろ結末は見えてるのかな？と沼を覗いてみたら、どうやらそこは賢木先生と紫穂ちゃんの沼にも繋がっていたようで、うっかり足を滑らせてそちらにどっぷり浸かってしまいました。
今ではとっても幸せに毎日沼で溺れています！www
バレットくんを求めて27巻と53巻を手に取るのはもう仕方のないことだと思います。
聖典のようなものなのではないかなと思います。
産声をあげたばかりのバレット君への愛、大事にしてあげてくださいね。
みんな本誌にバレット君が登場するたび、ヒーヒー悲鳴を上げておりますので、これからも彼の活躍を見守ってあげてください。
バレット君が未来に飛ぶお話は、バレ葵の民の方々がTLで話題にしていたものを私が形にしたものでして。。。
公開当時、大変好評いただいたのを今でも覚えています。
なんというか、本当に背景でいろいろあったであろうバレット君が、真っ当に葵どのは俺の嫁！と叫べるようになる未来を想像して書いた記憶があります。
（確かネタ元自体は人妻の葵ちゃんに迫る高校生のバレット君とかだったような気がしますが）
私は、バレットくんと葵ちゃんには普通の恋愛をしてほしい、という思いがありまして、この二人のお話を書くときは等身大の二人を描くように心がけているので、人としての幸せをそういうところに感じていただけたのかなぁ、と嬉しく思っています。
皆薫も賢紫もめちゃくちゃ運命の出会いというか、この世に二人しか存在しない世界にいるけれど、
バレットと葵ちゃんは普通に生活をして、普通に高校生をして、その中で関係を深めて恋愛をして、という運命的過ぎないボーイミーツガールをイメージしているので、バレットも葵ちゃんも等身大でいてほしいんですよね。
そういう部分が心に刺さっていただけたのであれば、とっても嬉しく思います。
ハマりたての一番どうしようもない熱に冒されている時って本当に苦しいですよね。
私とのマシュマロのやり取りで少しでも心のしんどさが解消できているのであれば幸いです。
私はレシートのように長い長いマシュマロに更に長い長いお返事を返してしまう逆に鬱陶しいタイプのオタクなのでw
迷惑だとか思わず遠慮なくマシュマロを投げつけてくださいね。
レシートみたいな長いマシュマロ大歓迎です！w
もし、勇気が出て踏み出せそうなのであれば、他の方にもそっとマシュマロを送ってみてください。
今は無理でも、ほんの少し熱に慣れて落ち着いた頃でもよいので、きっと皆さん喜んでくださると思います。
二次創作を書くことも大変労力のいる作業ではありますが、それに対して感想を書いてくださるという作業も大変熱量の高い、労力を消費する作業ですので、感想を頂けるって書き手としては本当に嬉しいことなんですよ😊
ただ、恥ずかしいとか迷惑なんじゃ、というお気持ちも大変よくわかりますので、ご無理のない範囲でしていただければと思います。
こちらこそ、嬉しいマシュマロを送ってくださり本当にありがとうございました。
とっても元気が出ました。
私こそお返事が長くなってしまい申し訳ございません。
一緒に絶チルを楽しめる仲間が増えて嬉しいです。
マシュマロ本当にありがとうございました！
マシュマロありがとうございます！
どうやらマシュマロの不具合で、二十日ほど前に頂いていたマシュマロが二日ほど前にやっと私の手元に届いたようで、大変大変お返事をお待たせする形になってしまい、本当に申し訳ございません！
ご購入いただいた本をお楽しみいただけたようで、とても嬉しいです。
感想を頂いていたのにお返事がこのような形で遅れてしまい本当に申し訳ございませんでした。
「恋とはどんなものかしら？」
このお話はもう本当にきゃっきゃうふふなデートをするふたりが見たいという執念にも近い妄想が形になったものでして、水族館デートは本当に渾身のデートシーンが描けたと思っているので、そこに反応いただけてめちゃくちゃに嬉しいです。
あんなにきゃっきゃしてる紫穂ちゃんを見て恋に落ちないわけがないんですよそうでしょねぇ賢木先生！！！
きゅんきゅんしていただけたようで本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
「星屑キラリ」
こちらはあとがきにも書きました通り、60巻のあのシーンに殴られて産み出した作品で、え、これ、紫穂ちゃんの矢印クソデカすぎない？え、そんな感じなの？これちゃんと賢紫になれなかったら完全に紫穂ちゃん拗らすヤツやん？とおめめグルグルさせながら一気に書き上げたお話です。
私が書く賢紫はいつも大体拗らせてはいますが、60巻のあのシーン以降は本当に拗らせの意味が変わってしまって自分でも未だに動揺と困惑が隠せません。
最近賢木先生が急に紫穂ちゃんの彼氏面してるので、本当にその態度は何なんだハッキリしてよ紫穂ちゃんが可哀想でしょちょっと何か言ったらどうなの！？と小一時間ほど先生を問い詰めてしまいそうです。
ホント賢木先生からの矢印の大きさを公式でちゃんと教えてほしいです。。。
皆本くん大好き人間だった先生が急に紫穂ちゃんの彼氏面し始めるとか、本当に動揺してしょうがないんですはっきり態度で示してほしい好きなんでしょ紫穂ちゃんのコトちゃんと口で言ってくださいよ！！！（泣）
すみませんお返事というより未だに処理しきれていない自分の感情の吐露になってしまいました。
お返事お待たせした上に自分語りを始めるとか意味わからないですね、本当にすみません。。。
「未来はきっと輝いている上下」
こちらはwebで公開しているものに自分の中で書き足りなかった部分を加えて完全体にして出力をしたものでして、本当にある意味賢紫の最初から最後までを書き切ったというか、自分の妄想の塊を吐き出しきったというか、大変思い入れの強い作品になります。
この作品を公開し始めた頃は、まだ完全に原作を追い切れていない頃で、小学生編や中学生編の、サイコメトラー独特の憂鬱というか、自分を守るために周囲に強く当たって毒を吐く、という紫穂ちゃんの印象が強くて、紫穂ちゃんの繊細な部分を大人の賢木先生が優しく導いてくれる、そして大人で臆病な先生の心の壁をまだ成長途中の力技で正面突破する紫穂ちゃん、というのを最初から最後までずっと一貫して描いていたような気がします。
このあとに書いている作品もあまり変わらない気はしますが、この作品は特にお互いの存在が唯一無二というか、運命の出会いをしてそのままふたりで手を取り合って人生を歩んでいく姿を描けたというか、丁寧に丁寧に関係を描写できたと思っています。
メタネタはここぞというときに使えたので爆笑していただけてめちゃくちゃ嬉しいです！ありがとうございます！
書き下ろしのラストはとてもイイ感じに締められたと思っているので嬉しいです。
私も賢木先生は絶対親バカになると思いますｗ
たくさんお読みくださりありがとうございました！
そしてたくさん感想をありがとうございます！
これからもまだまだ賢紫書き続けたいと思います！
本当にマシュマロありがとうございます！
お返事が遅れてしまって申し訳ございませんでした！
マシュマロありがとうございます！
何度もお読み頂けているようで、とっても嬉しいです！
ありがとうございます！
「初めてのバレンタイン」
ページを開いて一番最初に驚いてほしかったので、このお話は本にすると決めた時に書こうと決意したお話だったりします。
中学一年生を無事終えようとしている、子どもからちょっぴり大人に近付く少女に成長した頃合いをイメージして書いたので、可愛いと言って頂けてとてもうれしいです。
ハートは恥ずかしくて星型にしたりとか、渡すことを躊躇してしまったりとか、初々しい感じが伝わっていたようでホッとしています。
そしてこの頃の先生はまだ女遊びが酷すぎだった頃だと想定していますので、チルドレンに対するデリカシーのなさも極まってますね(^^;)
それでもチルドレンの面倒を見るお兄さんのつもりでいる先生なので、チルドレンから手作りのクッキーをもらえたのは嬉しかったんだと思います。
先生が紫穂ちゃんに事情聴取しているのは、先生を前にアワアワしている紫穂ちゃんが珍しいのと何で自分が紫穂ちゃんからクッキーをもらえるのかわからないので本当にびっくりしているからだと思います！
多分紫穂ちゃんからじゃなければすんなり素直に受け取ってありがとうと伝える先生でしょうけれども、相手が紫穂ちゃんだったからこそ、何で！？え！？俺宛！？と動揺を隠せなかったのではと思います。
まだまだ自覚とも呼べないほどの淡い気持ちを抱いた紫穂ちゃんを受け止めて頂けて嬉しいです！
次のマシュマロに続きます。
感想ありがとうございました！