私も大正浪漫風パロディが出来上がってビックリしてるんだぞ!(え?)
ひとまず言い訳させてください。
ハロウィンかー、そういやウチの賢紫はワールドイズマインって言われたし、紫穂ちゃんにはお姫様になってもらおう!
と思い立ったのが事の発端なんですけど、じゃあ修二は?王子っていうより従者の方が楽しくない?(私がな)
いいじゃんいいじゃん主従パロじゃん!折角だから階級差とかも盛り込みたいよね、修二には家庭教師とかもさせたい(この時点で趣味が盛り盛り)
うわーめっちゃ楽しくなってきたこのまま書いちゃお(ハロウィンもワールドイズマインもどっか行っちゃってることに気付かなかった)
で、出来上がったのがコレです。ハロウィン何処行ったんだよ!!!
トリックオアトリートしてえっちなイタズラしてくれる紫穂ちゃんはどこ行っちゃったんだよ!!!
最初からそんな発想はなかったんですけどね、やっぱ見たいじゃないですか、ハロウィンにかこつけてイチャイチャする推し(真顔)
結果、全然ハロウィン感もなければ、自分の趣味に走っただけというお話が出来上がってしまいました(白目)
一応、あんまりにも書きたいトコだけ書いた感満載なので、ここで補足します。
紫穂ちゃん→伯爵家の令嬢。薫ちゃんと葵ちゃんと同じ華族の令嬢たちが通う女学校に通ってる。自分のことを伯爵令嬢扱いせず、普通に一生徒として接してくれる修二のことが気になっている。何より修二の顔が好み。もっと私のことをお姫様扱いしてくれてもいいのよって思ってる。修二のことが好きという気持ちは認めたくないけれど、他の男と結婚させられるくらいなら修二と結婚したいと女学校で公言しているくらいにはツンデレ。自分に逃げられなさそうなお見合いの話が来てるのを知って、娘に甘々のパパに頼み込んで(脅して?)パパの主治医で家庭教師でもある修二との結婚をゴリ押しした。
修二→士族の出身で医者をしている。華族出身の皆本とは大学で知り合った。誰も見抜けなかった三宮伯爵の不調の原因を見抜いたことから気に入られて主治医に。三宮家に通い始めて紫穂ちゃんとは知り合った。ちょうど家庭教師を探していたパパのお眼鏡に適って紫穂ちゃんの家庭教師をすることに。あの三宮伯爵にこんな可愛い娘がいたのかと最初は驚いたけどお勉強教えて知り合っていく内に可愛いなこの子と思うように。でもまぁ身分差があるし、と自分にブレーキを掛けていたところを紫穂ちゃんに強行突破された。
うわぁ、趣味全開だよぉ、恥ずかしいよぉwww
でもな、ムラコさん、賢紫だけじゃなくって、皆賢でも賢皆でもパロ書いてるんですって(白目)
こっちは天使と神父らしいよ^q^
もうヤダこの人絶対頭おかしい!(知ってた)
2020年10月21日
20
2021.3
誰かムラコさんにハロウィンは正々堂々とパロを書いていい日じゃないって教えてあげて!
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